Kanon第8話「追憶の幻想曲(ファンタジア) 〜fantasia〜」
サブタイトル1話前のを書いていた……orz
(追記)詳細な感想を、弥白通信のKanon感想記事一覧、又は或る遠距離通勤者の呟きに記述しました。
- 拾った猫を1秒で飼うことを「了承」して貰った真琴。猫の名付けイベントは東映版Kanonと同じだが、祐一の名付け方は前作同様変なのは(前回は鼻毛とか赤髭とか毛シリーズ。後、あゆが「たい焼き」と言ったとこからピロシキ→ピロとなった)当然として、「乙女コスモ」とか可笑しすぎ。
- 肉まんはどうしてこんなに美味しいんだろう。真琴、コミュニケーションを取ろうとしているのかな。祐一の反応は相変わらず変! でありますが。
- 天野美汐が台詞付きで登場。舞が、美汐のことを知っているとは前作には無い部分だな。
- ピロが十年前に飼っていた狐で、そして沢渡真琴が自分の十年前の初恋の人だということを思い出した祐一。おっと、いきなり真琴の正体が人間では無くて、しかも命が尽きかけているというハードな展開になりましたな。そしてもうこれ以上自分を巻き込まないで欲しいという美汐。彼女も確か、同じような想いをしたことがあるんだっけ?
- ところで本作では真琴が物見の丘に行くシーンでは、雪が積もっていないという話があったが、今回もそうだった。真冬なのに草が青々としているし。何か意味はあるのかな。